『事業の神様に好かれる法 １７ヵ条』　ｂｙ植木 力（うえき ちから）

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

お盆休みに植木さんの本読ませていただきました。

植木さんらしい本でしたね

特に、私の親は自営業で、叔父たちも全員自営業（もちろん祖父も自営業でした）なので、起業するのに環境がけっこう影響するというのは同感です。

まあ、そんな私はサラリーマンと結婚したんですけど。

参考になることもたくさん書かれていたので面白かったです。

では、またお食事行きましょう！

【大日本スクリーン製造㈱　元同僚女性】  

植木様

突然のメールで失礼します。

私は今年の６月に行われましたＸＸＸＸＸの勉強会、交流会で名刺交換をさせていただきました○○と申します。
（居酒屋で向かいの席に座らせていただきました）

ほんとに偶然なんですが、四条のジュンク堂で「事業の神様にすかれる法　１７か条」を見つけ、なんか面白そうな本だなと思い手にして、著者を見てみるとびっくりしました。

「あっ　カンボジアに文房具を送られている社長だ！」と気付き、早速購入しました。

社会貢献活動を取り入れられたビジネスモデルについてはもちろん感銘を受けておりますが、私が最も感動したのは、最後の章にかかれていました奥様のことです。

自分だったら家族を介護しながらビジネスができるだろうか？

それどころか植木さんはそのような環境にも感謝の念をもたれている。

自分が悩んでいることがすごく小さいことに見えていて自然と涙が出てきました。

本当に本を読んで感動しました。

取り留めのないメールですいません。
今後、カスタくんの町家でセミナーや交流会がありましたら、是非参加させてください。

今後ともよろしくお願いいたします

  

ちょうど先週末、植木さんの御本を３度拝読し終えたところです。

再度、そして、再度拝読させていただくに連れて、植木さん本人と直接お話しているような気分になってきました。

こんなにビジネスのノウハウを教えていただいていいのか？！と、驚きました。

と、もう１つ。
無駄な経験はナイ！と、経験の浅い私はただ漠然と思っていましたが、御本を拝読し終えた頃には、私自身の中で、もっといろんな経験をしてみたい！！と強く思うようになりました。

家業は、逃げるものではありませんし、急がなくてもいいのかな（起業の潮時は人それぞれ）と、視野が広がった気がしています。

また、ゆっくりお話お聞かせいただけると嬉しく思います！！

【大阪在住　実家の事業について悩んでいる女性】